ポット洗浄
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前回に続けて、またナチュラルクリーニングのお話しです。お付き合いいただけますでしょうか(笑)
長年使っている魔法瓶は細長いスリムなタイプです。使ったあとは、洗って熱湯消毒をしていましたが、いつも茶渋のことが気になっていました。手が中に届くのであれば、重曹を研磨剤がわりにして落とすことができるのですが、このポットには入りません。ロングブラシを使っても、あまり上手に落とせそうにないし…。どうにかいい方法はないかなぁとしばし考え、これはどうかな?と思う方法を思いついたのでやってみることに。
まず、ポットに重曹とクエン酸を大さじ1づつ投入します。そこに熱湯をぎりぎりまで注ぎ、そのまま放置すること1時間。さてどうでしょう。お湯を捨ててみました。するとびっくり!! 紅茶がでてきたのかと思うくらい、お湯が茶色くなって、茶色っぽいカスのようなものがたくさん出てきました……。
明るいところで中を覗くと、ステンレスの色がきれいに見えます。きれいになったのはすごく嬉しいけど、これだけ汚れていたかと思うとちょっとショック …。その後もう1回同じ事をして、よりきれいにしました。
(左上に続く)
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重曹+クエン酸に水をかけるとシュワシュワと中和が始まります。中和する過程で、二酸化炭素のガスを発生して発泡するのですが、それを利用して汚れを浮かせことができると本にあってので、もしかしたらその性質を利用すれば茶渋も落ちるかもしれないと思いました。
熱を加えるとより効果的なので、熱湯を注ぎました。すぐに中和が始まって二酸化炭素のガスが発生するので、フタをしてはいけません。あとはそのまま放置するのみ。魔法瓶なので長い間高温が保たれ、余計に汚れが落ちたのかもしれません。楽しい実験でした。
重曹もクエン酸も口に入れても大丈夫なものなので、そういう意味でも安心です。
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