引き戸と開き戸

親世帯の1階はバリアフリー住宅を目指して、戸はすべて引き戸を採用しています。車椅子の生活になった場合を想定したら、引き戸のほうが都合がいいとのこと。これは最初から変わらない母の希望でした。

開けっ放しのときも、開き戸のようにドアが邪魔になりらず、間口が広く取れます。大型の家具を入れる場合など、この違いは大きいかもしれません。バリアフリーということでなくても、スペースを最大限有効に使いたい場合には、ドアを回転させる必要がない引き戸がいいそうです。

私たち子世帯の2階は洋風をイメージしていたので、すべて開き戸になりました。開き戸のよさは遮音性や気密性が高いことのようです。親世帯の引き戸と比べると、確かにそうかもしれません。それから開き戸はカギが取り付けやすいとのこと。特に意識はしていませんでしたが、引き戸のカギのかかりは今ひとつだなぁとは家族全員思っています(笑)。

それと、開き戸のよさをもう1つ発見しました。それは引き戸のように下にレールがないため、段差や隙間がまったくないこと。掃除がしやすいのは実はとっても嬉しい事です。

ただ引き戸でも、下にレールが付かない吊り下げタイプのものもカタログにありました。ドアひとつとっても、いろいろあるものですね。


※詳しいことは分からないのですが、もしかしたら段差がないのは、部屋も廊下もサニタリーもすべて同じ床材にしたのもあるかもしれません。たとえ素材が違っても、床はフラットになるものなのでしょうか。それだと嬉しいですね。

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